Jヴィレッジチャレンジの実績
Jヴィレッジチャレンジ チャレンジイベント
大会形式のチャレンジイベントは、これまでに2022年、2023年と2回実施しました。
Jヴィレッジチャレンジ2022 U15チャレンジイベント
個人参加チームを含む9チームが福島県内・外から集結。
元日本代表でサッカー系Yotuberの那須大亮さんが個人参加選手チームの監督として指揮を取りました。
各チームが試合形式で対戦を行い、選手それぞれが持ち味をアピール。
夕食後はDMM英会話による英会話講座とSTVVユース マネジングダイレクターの髙野剛によるサッカー講座が行われ、ピッチ外での学びの場も提供されました。
参加チーム
・いわきFC(福島)
・JヴィレッジSC(福島)
・勿来フォーウィンズ(福島)
・ビアンコーネ福島(福島)
・リベルダード磐城(福島)
・FC Regate(福島)
・アビスパ福岡(福岡)
・鹿島中学校(茨城)
イベントMVP
・小濵楽歩選手(FC Regate(福島))
・池田琥大選手(アビスパ福岡(福岡))
Jヴィレッジチャレンジ2023 U14チャレンジイベント
福島県内チーム5チーム、個人参加チーム2チームと関東から強豪クラブ2チームの計9チームが参加。
前年同様に試合形式で選手たちがアピールできる場が設けられました。
2チームに増えた個人参加チームの監督にはサッカー系Youtuberのマキヒカと梅ちゃんが就任。
夕食後のサッカー系講座では英会話と栄養学の講座を行いました。
参加チーム
・いわきFC(福島)
・JヴィレッジSC(福島)
・東日本国際大学附属昌平中学校(福島)
・勿来フォーウィンズ(福島)
・FC Regate(福島)
・東急レイエスFC(神奈川)
・FC LAVIDA(埼玉)
イベントMVP
・川西悠太選手(東急レイエスFC(神奈川))
・伊師虎ノ助選手(いわきFC(福島))
・押江颯人選手(FC LAVIDA(埼玉))
MVP渡航
各イベントでMVPに選ばれた選手はベルギーへ渡航し、7~10日間シント=トロイデンに滞在しました。
滞在中はプロチームの練習の見学や公式戦の観戦、日本人選手との交流などに加え、同カテゴリーの練習に参加しました。
日本とは異なる文化、環境、練習内容や生活習慣を経験した選手たち。それぞれの選手が渡航前と比べ新たな学びや成長を感じて日本に帰国しました。
Jヴィレッジチャレンジ2022 MVP
Jヴィレッジチャレンジ2023 MVP